VFC 電動ガン MP5A4 分解レビュー
東京マルイの89式同様の機械式3点バーストを組み込んだVFCの電動ガン、MP5A4を早速分解してみました。
※メカボックスを分解する際、逆転防止ラッチの扱いには十分ご注意下さい。
3点バーストの機構が破損する可能性があります。
VFC 電動ガン MP5の3点バースト機構が破損する問題について【続報】 - エボログ
メカボックスの取り出しから内部まで全分解してます。
ストックとハンドガードの取り外しは普通なので、省略。
ピン抜くだけです。
続いて、レシーバーのピンを抜きます。
これだけで、グリップ部をごそっと後ろにスライドさせる事が出来るようになります。
グリップ部が外れたら、チャンバーを引っ張ってやると普通にチャンバーアッシーが抜けます。
チャンバーアッシーはこんな感じ。
チャンバー自体はVer.3風の独自(?)ですかね。
見たこと無いチャンバーです。
HOPパッキンの押し出し具合はこんな感じ。
HOP無し
HOP最大
続いて、チャンバーとバレルを固定する為のパーツを取り外そうと思ったのですが、これがまた特殊な形をしていて非常に面倒でした・・・。
こんな形、初めて見たよ・・・
この形状のせいか、かなりガッチリ固定されており、インナーバレルをひねってもびくともしませんでした。
インナーバレルはマルイ互換ですが、ガスガンの名残のような溝が掘られています。
HOP窓の大きさはマルイ純正と同じでした。
HOPパッキンと押しゴムはマルイと同じ感じ。
HOPパッキンはマルイ同等の硬さ、押しゴムは若干マルイより柔らかかったです。
続いて、メカボックスを見ていきます。
グリップエンドを取り外すとこんな感じ。
グリップエンドを固定する為のねじ穴はちゃんと金属パーツになっています。
モーターは無印の黒いやつ。
磁石はフェライトで、そんなに凄いトルクという感じはしないですが、動作を見る限りトルクよりだと思われます。
ちなみに、VFCの電動MP5はグリップが東京マルイ製品よりも細く作られています。
その為かグリップ内部が非常にタイトです。
東京マルイのEG1000モーターを入れようとした所、ラベルのシールが干渉して入りませんでした。(無理やり押しこめば入りますが、オススメできません)
試してはいませんが、ラベルのシールをはがせば入ると思います。
ただ、AIP製のような若干モーターが大きい物は物理的に入らないかもしれません。
モーターが外れたら後はメカボックスとグリップ部を固定しているネジ2本を外し、メカボックスのケツに付いている器具を外します(何か卑猥な表現になった・・・)
この辺りから少しずつ手に黄ばんだグリスが付着してくると思います。
セレクターレバーのギアは盛大に汚染されてました。
メカボックスはこんな感じ。
89式と比較すると色々省略されているのでスマートですが、機械式三点バーストの機構が見えますね。
ちなみに、セレクタープレートはスチール(?)で出来ており、かなり丈夫そうでした。
メカボックスには「このシール破れてると保証しねぇからな」っていうシールが貼られてます。
もちろん、剥がそうとすると確実に破れるように作られてるシールです。
という訳で、メカボックスをバラしてみました。
単に分解するだけならセレクタープレートを外す必要は無いのですが、細かいバネが知らないうちに吹っ飛んでいく可能性があったので、先に外しておきました。
それではまずはピストン周りから見ていきます。
ピストンスプリングガイドはベアリング付きの金属製です。
ピストンスプリングは不等ピッチで結構長いです。
硬さは柔らかめ。多分90SP相当かと。
ピストンはポリカーボネートで、金属ラックは1枚だけ。
バウンド対策として後ろから2番目のラックギアが削られてるタイプ。
ピストンヘッドはアルミ製で後方吸気の穴が8個空いています。
ここにも黄色いグリスが・・・。
シリンダーは加速、シリンダーヘッドは樹脂タイプ、ノズルはエアシールノズルになってました。
タペットプレートもポリカーボネート。
続いて、ギアを見て行きましょう。
ギアにも相変わらず黄色いグリスが塗りたくられており、スパーギアには最近中華で流行ってるバネ式のシム調整がされています。
セクターギアとベベルギアには普通の調整シムが挟まってましたが、セクターギアのシムが厚さ0.9mmととんでもなく分厚かったです。
3点バーストの機構のせいからギアは普通のマルイとは互換がありません。(89式互換かは不明)
ベベルギアのラッチ歯の枚数は8枚とかなり多めです。
実際に動きを見ていると逆転防止ラッチの食い込み具合もいい感じですし、ギアの精度も出てるのでギアは特に変えなくていいかなと思います。
ただ1点気になる所が・・・
分解した時にパーツが折れてる事に気づきました。
これです。
上に張ってあるギアの写真で、セクターギアの下側に付着してる黒い物体がこれです。
何のパーツかと言うと、ココ。
印とかつければ良かったかな。とにかく、3点バーストで使われるパーツの一部が欠けてるのです・・・。
ただ、これでも動作は問題なかったのでとりあえず放置。
で、一部破損はありますが、3点バースト機構はこんな感じです。
細かいパーツをばらすとこんな感じ。
ネジやバネなどが複雑なので元に戻せるようにちゃんと写真を撮っておきましょう。
でないと多分組み立て時に詰みます。
という訳で、小物類が取り除かれたメカボックス。
これにて分解完了。
後は最初から付いてる黄色いグリスを綺麗にして、組み直します。
ピストン周りは変更する予定ですが、ギア系はそのままで良いかな。
もちろん、シム調整はやり直しますが。
まあ、そんな感じです。
Xperia Mを購入し、2日使って思ったこと4点
Xperia Mが届いたのが土曜日の午前中。
その後土曜日の昼~月曜日の夕方(今)まで使って思った事を書きます。
「良かったこと」、「悪かったこと」だと、悪かったことが特に無かったので、「思ったこと」にしました。
とりあえず、今のホーム画面はこんな感じ。
必要なアプリは全部入れている状態です。
壁紙がデフォなのはいつも通り。SONY純正のホームアプリも中々使い勝手が良かったので、そのままにしています。
それでは思ったこと
その1:小さいって素晴らしい
Xperia Mを購入する決め手になったのは「4インチディスプレイ」です。
個人的にスマートフォンを普通に使うには4.3インチが限界だと思っているので、この4インチディスプレイは丁度いいサイズです。
ちなみに、iPhone5も4インチですが、iPhoneの4インチは大きすぎると思ってます。
何故なら、iPhoneで頻繁に使う「戻る」ボタンは基本的にアプリの左上にあるから。
私はスマートフォンを持つ時にかなり下の方を持ちます。
その為、左上のボタンを押そうとするとどうしても持ち方を変えるか、頑張って親指を伸ばさないと届かないのです。
Androidの「戻る」ボタンは画面下部のナビゲーションバーに結合されているので、4インチでも比較的届きやすい場所にあります。
また、Androidで上の方にボタンがある場合、大抵右上にまとめられています。
なので、親指が普通に届くのです。
Google Chrome(ブラウザ)
Tweedle(Twitterクライアント)
その2:内蔵メモリもRAMも少ないけど、そんなに問題にはならない
最初、内蔵メモリ4GB、RAMが1GBというスペックに「大丈夫かな・・・」と不安に思っていたのですが、実際に使ってみると全然問題無い事が分かりました。
確かに内蔵メモリ4GB(実質使えるのは2GB程度)は辛い所はありますが、普段よく使うアプリだけを選別して入れたり、画像や動画等のメディアファイルは極力SDカード(私は32GBのを入れてます)に移したりすればストレス無く使う事が出来ました。
また、RAMの1GBというのも普通に使う分には全然問題なく、バックグラウンドアプリやメモリ残量を一切気にせずに使い続けてても、メモリ残量が100MBを切る事はありませんでした。
念の為、ホーム画面上にメモリを開放するウィジェットを置いたりしてますが、今の所1度も押した事は無いですね・・・
その3:邪魔で消せないアプリはとにかく無効化
その2の内蔵メモリとRAMの話にも関わってきますが、Xperia Mはエントリーモデルなのでとにかく低スペックです。
容量を節約するためにも邪魔なアプリはどんどん消していきたい所なのですが、プリインストールアプリを消す事は出来ません。
なので、無効化してしまいます。
私は「無効化マネージャー」というアプリを使って削除できない、不要なアプリを無効化していきました。
「root取ればプリインストールアプリも消せるよ」と言う人も居るかと思いますが、経験上rootを取るだけでも若干端末が重くなる事があります。
もちろん、Android弄りのプロフェッショナルな方で、綺麗なroot取得が出来るなら動作を重くする事無くrootを取れる人も居るのかもしれませんが、私は所詮素人なのでツールを使ったroot取得しか出来ません。
そんな方法で取ったrootは大抵ゴミみたいなプログラムが残ったり、不適切なパーミッションが与えられて不具合の原因になったりする事があるので、root取得して容量を節約する方法は今回除外しました。
その4:カメラの解像度は低めで
Xperia Mの標準カメラは下記4種類の解像度が選べます。
・5M 2592×1944(4:3)
・3M 2560×1440(16:9)
・2M 1632×1224(4:3)
・2M 1920×1080(16:9)
私は3番目の「2M 1632×1224(4:3)」を選択しています。
理由は2つ。
・写真は基本的に全て4:3のアスペクト比で統一させたい
・解像度が低い方が撮影→処理→保存までの時間が短い
アスペクト比は昔使ってたデジカメが4:3だったのでそれ以降設定可能な場合は全て4:3の設定で撮影してますし、iPhoneで撮った写真も4:3のアスペクト比なので、今回も4:3にしてます。
解像度が低いほうが処理の時間が短いのは当然の事だと思います。
Xperia MはCPUパワーも無いのでカメラのような重い処理はどちらかと言うと苦手です。
なので、処理する内容を減らしてやる事で必然的に処理時間も短くなります。
最近のフラグシップモデルとかだと解像度の違いによる処理時間の変化とかはあまり見られませんが、Xperia Mの場合ははっきり分かります。
基本的に写真を撮影すると一瞬フリーズするのですが、そのフリーズの時間が全然違いますね。
ちなみに、カメラの画素数は500万画素と今のスマホと比較するとかなり低め(iPhone5が800万画素)ですが、十分綺麗な写真が取れます。
私がスマホに求める要求が低いというのもありますが、このレベルなら普通に使えますね。
先日サバゲーに行った時に撮った写真を幾つか。
※加工は一切行っていません。
http://blog.evolutor.net/evolog/photos/2014-06-15%2016.17.53.jpg
http://blog.evolutor.net/evolog/photos/2014-06-15%2014.24.58.jpg
http://blog.evolutor.net/evolog/photos/2014-06-15%2010.30.45.jpg
という感じで、使い始めてから3日しか経っていませんが、思ったことをまとめてみました。
SONY Xperia Mを購入
ちらほら出てきているiPhone6(仮)のリーク情報の信憑性が上がってきている気がします。
画面サイズが大きくなるのは随分前から言われている事で、実際に流出した(?)モックも4.6インチだとか4.7インチだとか5.5インチだとか、大きい画面の物ばかりです。
iOS7から「画面サイズやフォントサイズが可変でも大丈夫なアプリ設計にしよう」的な感じのガイドラインも作られましたし、最新版のXcode 6 Betaでも画面サイズの異なるデバイスに対応する為の機能が追加されていたりします。
「これ以上画面サイズデカくなるなら、Androidにするしか無いじゃん・・・」という事で、とりあえずXperia Mを購入しました。
・安い(端末代金)
・軽い
・小さい
の三拍子が揃ったいい端末です。
本来ならXperia Z1 Compactのような端末が良かったのですが、下記理由により断念
・端末代が高い
・docomoからA2が発表されたからZ2 Compactが出るのも時間の問題
・Xperiaの特性(主に母艦アプリ)がよく分からない状態でいきなりフラグシップに手を出すのはちょっと・・・
という訳で、Xperia Mの内容物はこんな感じ。
説明書・保証書と、本体、バッテリー、USBケーブル、イヤホン、充電器。
充電器は日本仕様になってました。
Xperia M本体(表)
Xperia M本体(裏)
私が買ったのはSIMが1枚だけ挿さる、ただのXperia MなのでSIMスロットは1つだけ。
SIMスロットの右側にSDカード用のスロットがあります。
SIMはmicro SIMで、私が持っているSIMは全てNano SIMだったので今回は変換アダプターを使って入れました。
起動すると中国語表記になってました。
ただ、SONY製品だけあってちゃんと日本語にも対応しているので安心です。
起動した時の中国表記で薄々気付いていましたが、中国版Xperiaだったようで、中華アプリが幾つかプリインストールされていました。
あと、「店頭用デモ」とかいうアプリも・・・
IMEも日本語対応のは入っていなかったので、Google日本語入力を入れました。
ちなみに、Xperia Mは一応Android 4.3までアップデート出来るようなのですが、私のXperia MはAndroid 4.1.2で、アップデートを確認しても「最新のソフトウェアです」と表示されました。
日本国内だとアップデートが提供されていないのだと思われます。
また、スペック上の内蔵メモリは4GBとなっていますが、実質使用可能なのは2GB程です。
ヘビーユーザーがこの手の端末に手を出す事は無いと思いますが、アプリを沢山使う人は要注意です。
ちなみにdocomoで使った場合、2100MHzの3Gしか対応してないので、ネットもの凄く遅いです。(ソフトバンクだと900MHzと2100MHzの2バンドで使えるはず)
CPUも1世代前のデュアルコア1GHz、RAMが1GB、内蔵メモリも4GB(利用可能領域は実質2GB)、カメラも500万画素しか無いので、用途がかなり制限されますが、自分の普段の用途では何の問題も無いので、暫くこれを使っていこうと思います。
Xperia Z2 Compact出たら多分そっちに移行するので、それまではこのXperia Mを使っていこうと思います。
【オマケ】iPhone 5と比較
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6月15日(日) デザートストーム川越 Kホビー定例会に行ってきた
平日はずっと曇りだったり雨だったり、晴れてると思ったら突然大雨降り出したりと結構天気が悪い感じでしたが、この土日は凄くいい天気でしたね。
という訳で、デザートストーム川越(DSK)で行われたKホビー定例会に行ってきました。
参加者は私とガーランド、ネギ、あんかけの3人。
私以外の3人はちゃんと装備着てましたが、私は相変わらずの超軽装です。
やっぱり、夏場のサバゲーは半袖半パンに限る。
今回は昨日購入したばかりのVFC MP5A4を持って行きました。
チューニングなんてしてる暇無いので、箱出し状態です。
ピニオンの調整すらやってないです。
後は念のため予備でGHK G5を持っていったのですが、結局VFC MP5A4の性能が良すぎてGHK G5は2ゲームしか使われなかったです・・・。
という訳で、今日の個人的なベストショット。
雲ひとつ無い靑空。
今回も動画を撮ってるので、そのうちYouTubeにアップします。
ちなみに、前回(6月1日)のヤネックス定例の動画はこんな感じ。
VFCの新型電動ガンMP5A4を購入
VFCから新登場した電動ガン、MP5A4を購入しました。
付属品は本体とマガジン(マルイ互換の200連)、取扱説明書のみです。
この銃、外装はH&Kの正式ライセンスを取得しているUMAREXの物を使用し、内部は東京マルイのVer.8(89式のやつ)をコピーした物が組み込まれている(らしい)という中々のキモ銃です。
メカボックスがVer.8なので、もちろん機械式三点バーストが使えます。
なので、電子制御でもない普通の電動ガンですが、3点バーストセレクターはライブなのです。
渡しは固定ストックの質感が凄く良かったので、A4タイプを選択しました。
後、後ほど色々いじりだした時にFETの組み込みが固定ストックだった方が楽そうだったので・・・。
インジェクションポートもライブで、チャージングハンドルを引くと後退します。
ホップ調整のレバーもインジェクションポート内にあります。
ホップ調整は最近流行りのドラム式ではなく、AK47のような感じで棒を前後させるタイプなので、細かいHOPの掛かり具合を調整するのは難しそうです。
配線はA4タイプなので後部配線になってます。
多分なのですがA5タイプでも一旦後部に配線を持って行ってからの前部配線になってるような気がします。
端子はタミヤミニコネクターですが、根本はギボシになってます。
ちなみに、最初「マイクロヨーロピアンコネクターかな?」って思ってたんですが、実際はただの丸型のギボシでした。
ただ、経はマイクロヨーロピアンコネクターと同等なので一応互換はあります。
気になる初速はG&G 0.20gを使ってそれぞれ下記の通り
HOP最低・・・90m/s〜91m/s
HOP中間・・・92m/s〜93m/s
HOP最大・・・87m/s〜89m/s
という感じでした。
最大でも初速は93m/s後半でした。
ギアノイズも少なく、かなりいい感じに調整されているようです。
ちなみに、セレクターレバーのテンションやトリガープルーはまんま89式です。
中々面白い。
3点バーストのキレもまんま89式です。
外装がMP5なだけで89式を撃ってるような感覚になります・・・。
ちなみに、剛性は流石UMAREXという感じで、正直TW5とタメ張れるレベルだと思います。(流石にTW5には敵わないだろうけど・・・)
ストックやハンドガード等の樹脂素材の質感も凄くいいです。
これはお世辞無しでマルイとは比べ物にならないですね。
また、グリップもマルイよりも細く、実銃とほぼ同じ(実銃を触ったこと無いので厳密には分からないが・・・)だと思います。
多分ガスブロのMP5と同等の細さになってると思います。
とりあえず、丁度明日サバゲーに行くので、早速投入させて色々検証したいと思います。
内部に関しては近いうちに分解してレビューしようと思います。
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